2017.2.2<トップ>延岡キャンプ

本日のブログはいつもと視点を変え、ゴールキーパーにフォーカスしてみました。

選手たちがかけているこのメガネは今シーズンより石野GKコーチが取り入れた視界を遮るメガネです。視界を遮ることで、動体視力や予測する力を養います。

ウォーミングアップ後、シュートストップのトレーニングです。キーパーの前に設置された台にボールを当て、その跳ね返りに反応します。

続いては、センタリングを想定したサイドからのボールを処理し、素早くポジションを取り直しシュート対応です。素早い切り替えが求められます。

ミドルレンジから打たれる石野GKコーチの強烈なキックに腕を伸ばし、喰らいつきます。ボールの軌道を予測し、細かいステップで対応します。本番になればブラインドや人に当たってコースが変わることもあるので優れた洞察力も必要です。

その後、フィールドプレイヤーを合流し、シュートトレーニングです。事前のトレーニングで学んだことを実践していきます。シュートはもちろんですが、センタリングに飛び込んでくる相手にひるむことなく体を張り、ゴールを守ります。

今日改めて感じたのは、ゴールキーパーチームにはフィールドプレイヤーとは種類の違う独特の緊張感が漂っていました。お互いを認め、刺激し合える間柄なのだと。同時にシュート1本入れられるだけでも全力で悔しがる姿に、チームのゴールを守ることへの強い責任と意思を背負っているのだと感じました。またゴールキーパーチームに密着してみようと思います。