監督 |
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木山 隆之 Takashi KIYAMA 現役時代はG大阪などでプレー。水戸をはじめ4クラブで指揮を執り、今季、自身初めてのJ1監督に挑戦する。組織的なプレッシングでボールを奪い、多様な攻撃を素早く展開。チームスローガン“熱結”のとおり、熱のこもった指導でチームを結束させる。 |
選手 |
出場試合数 |
出場時間 |
ゴール |
警告 |
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2 DF パラ Anderson Ferreira Da Silva (PARA) 1995/08/23 167cm/70kg 素早く相手に寄せ、素早く攻め上がる左サイドバック。小柄だが、体が強い。左足からのパスも正確で、セットプレーのキッカーとしても期待がかかる選手だ。U-20ブラジル代表経験を持つ。◎ボタフォゴSP(ブラジル) |
8 |
675 |
0 |
1 |
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3 MF 飯尾 竜太朗 Ryutaro IIO 1991/01/30 173cm/69kg 運動量豊富な右サイドバックで、プレーエリアが広い。昨季は負傷で公式戦出場まで時間を要したが、復帰後はカップ戦で活躍。天皇杯3回戦・富山戦では、素早い判断でのスローインから決勝ゴールをお膳立てした。 |
11 |
487 |
1 |
2 |
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4 DF 蜂須賀 孝治 Koji HACHISUKA 1990/07/20 180cm/76kg 右サイドを果敢に上下動し、攻守に活躍。ドリブルで抜け出してからのクロスが得意で、左右両足から鋭いボールを味方に供給する。2019シーズンは、自己最多となる明治安田J1リーグ戦32試合に出場した。 |
13 |
924 |
1 |
0 |
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5 MF 椎橋 慧也 Keiya SHIIHASHI 1997/06/20 178cm/70kg 主にボランチでプレー。激しい寄せでボールを奪い、そのボールをフリーの味方へ確実につなぐことができる。最終ラインでも強さを発揮する。ピッチ上でのリーダーシップも特長。年代別日本代表で、国際試合の経験も積んでいる。 |
24 |
1,969 |
1 |
3 |
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6 MF 兵藤 慎剛 Shingo HYODO 1985/07/29 172cm/68kg ボールを持っているときも、持っていないときも、賢い動きが光る。状況判断に優れ、素早く相手の空けたスペースを把握する力にも秀でている選手。ボランチ、攻撃的MF、FWと、複数ポジションでプレーが可能だ。 |
7 |
213 |
1 |
0 |
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7 MF 関口 訓充 Kunimitsu SEKIGUCHI 1985/12/26 171cm/66kg 左サイドを中心に広範囲を走り、攻守両面でチームに貢献する。2004年の仙台デビュー時はドリブラーだったが、経験を積んでベテランとなった今は、的確な判断でドリブルやパス、シュートを使い分ける選手に成長した。 |
25 |
1,665 |
0 |
2 |
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8 MF 松下 佳貴 Yoshiki MATSUSHITA 1994/03/03 174cm/67kg 今季の副キャプテン。中盤の底から、左足で正確にパスを繰り出す。攻撃の組み立てにおける中心的存在だが、守備でも厳しく相手に寄せる。仙台に移籍した2019シーズンは、自己最多の年間3ゴールを記録した。 |
6 |
398 |
0 |
0 |
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9 MF イサック クエンカ Juan ISAAC CUENCA Lopez 1991/04/27 179cm/68kg スペインの強豪・バルセロナ育ちで、卓越したボールコントロール技術を持つ。特に、様々なボールタッチを使い分けて繰り出すドリブルは、相手のプレッシャーを軽々とかわす。Jリーグ挑戦2年目の今季は、仙台で攻撃を活性化させる。◎鳥栖 |
6 |
189 |
0 |
1 |
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11 FW 赤﨑 秀平 Shuhei AKASAKI 1991/09/01 174cm/70kg 「シュートを見てほしい」と自らアピールするように、ゴールからの距離を選ばないシュートパターンの多さが武器だ。ゴール前のスペースに抜け出してのシュートも、遠目からの強烈なシュートもお手のもの。仙台の地で、ゴール量産が期待される。◎名古屋 |
9 |
361 |
1 |
0 |
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13 DF 平岡 康裕 Yasuhiro HIRAOKA 1986/05/23 183cm/72kg 読みの鋭いセンターバック。危険なスペースをいち早く察知してカバーしたり、相手のシュートコースに割って入ったりという守備が得意。また、空中戦に強く、守備はもちろん、セットプレーの攻撃でも力を発揮する。昨季は2得点。 |
20 |
1,661 |
1 |
2 |
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14 MF 石原 崇兆 Takayoshi ISHIHARA 1992/11/17 172cm/67kg ボールを持てば、果敢にドリブル勝負をしかけて抜き去る。加入初年度の昨季は、明治安田J1リーグ戦で3回、試合終盤にアシストした。天皇杯2回戦では2ゴール。今季はリーグ戦で、仙台加入後初ゴールを目指す。 |
22 |
1,088 |
0 |
2 |
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15 FW 西村 拓真 Takuma NISHIMURA 1996/10/22 178cm/76kg 最前線でも、少し下がり目でもプレー可能。迫力あるゴールへの突破、味方を生かすフリーランなど、点に結びつく動きがすべて鋭い。仙台では、2017年にJリーグYBCルヴァンカップニューヒーロー賞を受賞するなど活躍。海外でのプレーを経て、戻ってきた。◎ポルティモネンセSC(ポルトガル) |
17 |
1,077 |
3 |
3 |
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16 DF 吉野 恭平 Kyohei YOSHINO 1994/11/08 182cm/75kg 仙台市出身。地元のクラブでのプレーに「いつかはベガルタ仙台でプレーしたいと思っていました」と喜ぶ。ボランチでもセンターバックでも、強さと読みの速さを活かした守備ができる。また攻撃においても、正確なロングパスで起点になれる。◎広島 |
14 |
1,192 |
0 |
1 |
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17 MF 富田 晋伍 Shingo TOMITA 1986/06/20 169cm/64kg 昨季、J1通算300試合出場を達成。そのすべてで、仙台の選手としてプレーした選手だ。中盤で相手の攻撃の目を摘み、守備のフィルター役になれるMF。相手のパスコースに入ってカットする動きも巧みだ。 |
0 |
0 |
0 |
0 |
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19 FW ジャーメイン 良 Ryo GERMAIN 1995/04/19 182cm/75kg JFA・Jリーグ特別指定選手時代の2017年から、仙台でプレー。一気に加速するランニングが武器で、相手DFを置き去りにできる。また、ポストプレーや、ボールのないところでの動きも、経験を重ねて質が上がっている。 |
12 |
779 |
2 |
0 |
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20 FW 長沢 駿 Shun NAGASAWA 1988/08/25 192cm/82kg クロスボールへの反応が速いFW。最も得意なのは長身を活かしたヘディングシュートだが、低いボールに対しても、タイミング良く足下で合わせる技術を持つ。昨季は明治安田J1リーグで、チームトップの7ゴールを決めた。今季は副キャプテン。 |
24 |
1,237 |
3 |
2 |
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21 GK 関 憲太郎 Kentaro SEKI 1986/03/09 178cm/78kg 素早く相手FWとの間合いを詰めてシュートコースを消し、遠目から打たれても抜群の速さで反応してシュートを止める。もともと判断も動作も速いGKだったが、経験を積んでさらに状況判断能力は磨かれている。 |
0 |
0 |
0 |
0 |
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22 GK 川浪 吾郎 Goro KAWANAMI 1991/04/30 192cm/84kg 長いリーチを活かし、ゴールマウスを守るGK。空中戦での対応も光る。また、昨季はJリーグYBCルヴァンカップで途中出場から無失点に抑えるなど、緊急事態でもしっかり仕事を果たせるように、準備を怠らないプロフェッショナル。 |
0 |
0 |
0 |
0 |
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23 DF シマオ マテ SIMAO MATE 1988/06/23 180cm/78kg 元モザンビーク代表で、一対一で相手を確実に食い止めるDF。体が強く、また、相手との間合いも素早く読んでボールを奪い取る。セットプレーでの攻撃でも強さを見せ、昨季は明治安田J1リーグで3ゴールを記録。今季はキャプテンを務める。 |
12 |
918 |
1 |
1 |
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24 GK 小畑 裕馬 Yuma OBATA 2001/11/07 183cm/79kg 仙台のアカデミー出身GK。小学生まではフィールドプレーヤーで、GKに転向後も足下の技術を武器の一つとしている。これまで2種登録選手として練習やキャンプに参加したことがあり、今季トップチームに昇格。U-18日本代表経験あり。◎ベガルタ仙台ユース |
7 |
630 |
0 |
0 |
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26 DF 浜崎 拓麿 Takuma HAMASAKI 1993/02/17 175cm/70kg 今季、水戸から加わった右サイドバック。大学卒業後、JFLのFC大阪からキャリアをスタートさせ、水戸でJ2を経験し、今季からJ1での出場を目指す。本人が「泥臭さ」をアピールポイントに挙げるように、広範囲を献身的に駆ける。FKの名手でもある。◎水戸 |
15 |
1,168 |
0 |
2 |
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27 GK ヤクブ スウォビィク JAKUB SLOWIK 1991/08/31 190cm/82kg ポーランド代表経験を持つGKで、正面のボールも軌道が変化したボールも確実にセーブ。キャッチングに安定感がある。昨季は途中加入ながらチームにフィットし、ロングフィードも味方との呼吸が合って磨かれていった。 |
18 |
1,620 |
0 |
1 |
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28 MF 佐々木 匠 Takumi SASAKI 1998/03/30 166cm/59kg 出身地・仙台のアカデミーで育ち、昇格。足下の技術が高く、軽やかにボールを扱う。ドリブルで自ら持ち込むこともできれば、相手の意表を突くパスを出すこともできる。徳島、讃岐、山口への期限付き移籍で公式戦経験を積み、戻ってきた今季の活躍に期待。◎山口 |
6 |
253 |
0 |
0 |
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29 FW アレクサンドレ ゲデス Alexandre Xavier Pereira Garcia Guedes (ALEXANDRE GUEDES) 1994/02/11 185cm/83kg 年代別のポルトガル代表経験を持つストライカー。高さを活かした空中戦の強さが目を引く。相手DFとの一対一では、駆け引きを制して抜け出すことも、競り合いに勝ってシュートに持ち込むことにも長けている。◎ヴィトーリアSC(ポルトガル) |
22 |
1,359 |
5 |
0 |
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30 MF 田中 渉 Wataru TANAKA 2000/09/23 169cm/59kg 左利きのMFで、様々なキックを使い分けて、攻撃を操る。ボランチとサイドMFでのプレーが可能だ。プロ初年度の昨季は、JリーグYBCルヴァンカップでプロ初ゴールを決めた。明治安田J1リーグでも最終節に先発出場。今季はさらなる出場を目指す。 |
7 |
168 |
0 |
1 |
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31 DF 照山 颯人 Hayato TERUYAMA 2000/08/28 182cm/70kg 空中戦とロングフィードに自信を見せるセンターバック。昨季はプロ1年目ながら、JリーグYBCルヴァンカップのグループステージ全試合に先発。首位突破に大きく貢献した。90分を戦い抜く体力と体の強さを身につけ、明治安田J1リーグ出場も近い。 |
1 |
15 |
0 |
0 |
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36 DF 柳 貴博 Takahiro YANAGI 1997/08/05 185cm/80kg サイドバック、センターバックでプレーが可能なDF。体の強さが武器で、一対一の競り合いを果敢に挑み、相手の攻撃を止める。昨季は山形でプレーし、攻撃面でも力強く前に出るプレーを磨いた。そのときに指導を受けた木山監督のもとで、再びプレーする。◎FC東京 |
19 |
1,531 |
0 |
1 |
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37 MF 中原 彰吾 Shogo NAKAHARA 1994/05/19 177cm/68kg 視野の広いボランチで、深い位置からサイドにも前線にも正確なパスを通す。機を見た攻め上がりから、タイミング良くシュートに持ち込むこともできる。昨季は途中加入で1試合の出場にとどまったが、スタートから仙台でプレーする今季はさらなる活躍に期待。 |
11 |
290 |
0 |
0 |
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39 DF 金 正也 KIM Jungya 1988/05/17 183cm/74kg 地上戦でも空中戦でも、前方の相手に厳しく体を寄せるDF。主にセンターバックとしてプレーする。深い位置から攻撃の組み立てにも関わり、時には攻め上がっての縦パスで一気にチャンスを作り出す。 |
8 |
558 |
0 |
0 |
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42 FW 山田 寛人 Hiroto YAMADA 2000/03/07 184cm/72kg 年代別日本代表経験を持つストライカー。昨季は琉球で経験を積んだ。高さと速さを兼ね備えており、ゴール量産が期待される。最も得意とするゴールパターンは、相手DFの背後のスペースに抜け出して決めるもの。◎FC琉球 |
11 |
345 |
1 |
0 |
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MF 鈴木 史哉 Fumiya SUZUKI 2002/04/18 165cm/60kg 2種登録選手◎ベガルタ仙台ユース |
0 |
0 |
0 |
0 |
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FW 吉田 騎 Naito YOSHIDA 2002/09/07 171cm/73kg 2種登録選手◎ベガルタ仙台ユース |
0 |
0 |
0 |
0 |
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DF 真瀬 拓海 Takumi MASE 1998/05/03 175cm/70kg JFA・Jリーグ特別指定◎阪南大学在学中 |
11 |
585 |
0 |
0 |
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DF アピアタウィア 久 Hisashi APPIAH TAWIAH 1998/10/18 191cm/83kg JFA・Jリーグ特別指定◎流通経済大学在学中 |
6 |
518 |
0 |
1 |
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MF 加藤 千尋 Chihiro KATO 1998/12/12 175cm/72kg JFA・Jリーグ特別指定◎流通経済大学在学中 |
0 |
0 |
0 |
0 |
◎:新加入/新卒 (停):出場停止 |