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FW 41 ハーフナー マイク Mike HAVENAAR

1987年5月20日生まれ 194cm / 92kg 広島県出身
札幌FC→コンサドーレ札幌U-15→横浜F・マリノスユース→横浜F・マリノス→アビスパ福岡→横浜F・マリノス→サガン鳥栖→ヴァンフォーレ甲府→フィテッセ/オランダ→コルドバCF/スペイン→HJKヘルシンキ/フィンランド→ADOデン・ハーグ/オランダ→ヴィッセル神戸→ベガルタ仙台(2018年加入)

初先発出場で存在感示す。
高まるゴールへの期待。

 7月9日、神戸から期限付き移籍加入した元日本代表FWハーフナーマイク。豊富な経験を存分に生かし、抜群の存在感を示している。

 仙台での初出場は7月28日のC大阪戦。ピッチに姿を現すと、仙台サポーターからは大きな声援が上がった。そしてハーフナーめがけたハイクロスが上がり、194cmの身長を存分に生かしたヘディングの強さを見せると、客席は大きくどよめいた。ここ数年、チームにはいなかった長身FWということもあり、スタジアムは期待感に満ちていた。

 8月1日の名古屋戦も後半に途中出場。同点・逆転ゴールはならず、チームは敗れたが、シュートが左ポストを叩き、あわやという場面をつくった。

 そして、8月5日の磐田戦で待望の初先発出場を果たした。3トップ中央に入ったハーフナーは高さを生かしたプレーだけでなく、精度の高い足下を生かしたポストプレーで多くの決定機を演出。蜂須賀孝治や中野嘉大は、ハーフナーを狙うクロスだけでなく、おとりに使って周囲の選手を使うプレーも見せ、戦い方の幅は大きく広がった。残念ながら試合は敗戦となったものの、ハーフナーを生かした攻撃の形がかなりハッキリ見えたのは好材料だ。

 試合を重ねる度にゴールへの期待は高まっている。一度ゴールが決まれば、量産する可能性もあるだろう。海外でのプレー経験を生かし、仙台のサッカーをさらに高いレベルへ引き上げて欲しい。