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大崎市立鹿島台中学校にて地域連携課スタッフ 菅井直樹が講話を行いました。

2020年1月30日、大崎市立鹿島台中学校にて、中学1年生を対象に、地域連携課スタッフ 菅井直樹が講話を行いました。

菅井と言えば、「寡黙」というイメージを持っている方が多いと思います。しかし、ベガルタ仙台をもっと地域の人々に愛されるクラブにしたいという思いを胸に、昨年末から講演活動に取り組み始めました。

※菅井自筆のメモ

講話をするにあたって菅井は、伝えたいことを紙に書き出し、構成を練り、昼食もとらずに朝から夜まで準備をしていました。苦手なことにも100パーセントの力で取り組む姿に、菅井直樹の誠実さやストイックさを感じさせられました。

「僕は話すことが本当に苦手です。だからみんなの前で話すことにも慣れていません。」
そんな言葉から講話はスタート。話につまる場面もありましたが、ゆっくりと丁寧に、自分の言葉で話している姿が非常に印象的でした。

中学生時代、選手時代、そして現在の地域連携課スタッフとしての体験を通して、「チャレンジすることの大切さ」を伝える菅井の話に、子供たちは真剣に耳を傾けていました。

講話終了後には、キックターゲット大会を開催しました。
菅井が「やりたい人いる?」と声をかけても1人も手は上がらず。

そこで「みんなの前で何かするって怖いし、恥ずかしいよね。だけど勇気を出して手を挙げてみよう。」と声をかけると、1人、2人と、次々に手があがっていきました。

今回の講話を通じて、菅井が一番伝えたかった「チャレンジすることの大切さ」を子供たちは、十分に感じてくれたはずです。

この講話をきっかけに、苦手なことにどんどんチャレンジして、いつの日か夢を叶えていただけたらうれしいです。

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2019シーズン復興支援サッカーキャラバン

※2019シーズンの復興支援サッカーキャラバンはTOYO TIRES様にご協賛いただきました。

2019年12月18日高砂小学校での開催をもちまして、今シーズンの復興支援サッカーキャラバンの活動が終了となりました。今シーズンは、東日本大震災の被害にあった小学校などを含め、県内40校、総勢2,511名の子どもたちに参加してもらいました。

プロサッカークラブのサッカー教室というと、ドリブルやシュートなど、サッカーの専門的な技術、戦術を教えるというイメージが強いかもしれません。

しかし、2016年からスタートしている復興支援サッカーキャラバンでは、学校の授業時間に訪問するため、参加するのは、サッカーをしている子やしていない子、運動が好きな子や嫌いな子など、十人十色です。私たちが行うのは、サッカーの得意な子だけが、楽しんで終わる教室ではありません。参加した全員が、スポーツの楽しさを知るだけではなく、サッカーを通して、友達や身近な人に対する接し方などを考えるきっかけ作りです。

そのため、サッカー教室は必ず、「コーチの話をしっかり聞くこと」や「トライ、チャレンジすること」の約束からスタートします。

教室中もコーチ陣が強調するのは、「声を掛け合うこと」、「仲間との助け合いや協力すること」など、技術だけではなく、取り組む姿勢の大切さです。

ベガルタ仙台は、今シーズンでクラブ創立25周年を迎え、「KIZUNA未来プロジェクト」をスタートし、クラブを支えてくださっている地域の方々と絆をつなぎ、深めています。

今シーズンの復興支援サッカーキャラバンの開催は終了いたしましたが、また来シーズンも多くの子どもたちと触れ合い、強い絆を結んで参りたいと思います。

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ベガルタ仙台 バリアフリーサッカー教室を開催しました。

9月14日(土)色麻町愛宕山公園サッカー場にてベガルタ仙台バリアフリーサッカー教室を開催しました。 ベガルタ仙台は障害を抱えた方々とのサッカー教室やサッカー大会を10年以上開催し続けております。 今回は東北知的障がい者サッカー連盟に所属するチームから、約60名の選手に参加いただきました。 スクールコーチの他に昨年までベガルタ仙台で活躍していた地域連携課スタッフの菅井直樹も講師として参加。 グラウンドに入ったとたんに囲まれ、「大ファンです!」「ずっと観ていました!」などアツい声をかけられていました。

いよいよベガルタ仙台バリアフリーサッカー教室開始! ウォーミングアップは、2つのコーンの間を鬼にタッチされずに走り抜けられるかというものです。ただ走るだけではなく、頭を使って楽しみながら行うウォーミングアップは選手たちにとって新鮮だったようで、終始笑顔を浮かべながら取り組んでいました。

続いてはボールを使用して先ほど行ったメニューにトライしました。ここから参加者に交じって菅井も参加!
16年間プロの厳しい舞台で戦った男も、ボールを蹴っているときは1人のサッカー小僧です。参加者たちに負けない笑顔で取り組んでいました。

一方の参加者たちにとっては、元プロの選手と対戦できるめったにないチャンス。
絶対に止めてやると激しいぶつかりあいを繰り広げ、あわや大けがのこんな場面もありました。

そして最後はいよいよゲーム形式の練習!教室を通して学んだ成果を存分に発揮していました。
はじめは見ているだけだった菅井も、選手たちのひたむきな姿勢に感化され、試合終盤にはついつい指導に熱が入っていました。

障がいを抱えた参加者の方々とスクールコーチ、菅井、スタッフの方々が見せた笑顔に改めてサッカーの持つ力を感じました。
ベガルタ仙台はこれからも、地域のすべての人々に希望を与える存在であり続けます。