2020明治安田生命Ｊ1 第24節 名古屋グランパス 2020年10月24日 (土) 14:03 キックオフ パロマ瑞穂スタジアム
HOME 名古屋グランパス0 前半 0
1 後半 0
AWAY ベガルタ仙台試合経過（得点、選手交代、警告、退場）
スターティングメンバー
| GK | 1 | ランゲラック |
| DF | 26 | 成瀬 竣平 |
| DF | 4 | 中谷 進之介 |
| DF | 3 | 丸山 祐市 |
| DF | 34 | オ ジェソク |
| MF | 15 | 稲垣 祥 |
| MF | 11 | 阿部 浩之 |
| MF | 2 | 米本 拓司 |
| FW | 25 | 前田 直輝 |
| FW | 44 | 金崎 夢生 |
| FW | 16 | マテウス |
控え
| GK | 21 | 武田 洋平 |
| DF | 6 | 宮原 和也 |
| DF | 13 | 藤井 陽也 |
| MF | 8 | ジョアン シミッチ |
| MF | 24 | 石田 凌太郎 |
| FW | 17 | 山﨑 凌吾 |
| FW | 27 | 相馬 勇紀 |
スターティングメンバー
| GK | 27 | ヤクブ スウォビィク |
| DF | 43 | アピアタウィア 久 |
| DF | 23 | シマオ マテ |
| DF | 13 | 平岡 康裕 |
| DF | 14 | 石原 崇兆 |
| MF | 26 | 浜崎 拓磨 |
| MF | 5 | 椎橋 慧也 |
| MF | 7 | 関口 訓充 |
| MF | 28 | 佐々木 匠 |
| FW | 29 | アレクサンドレ ゲデス |
| FW | 20 | 長沢 駿 |
控え
| GK | 24 | 小畑 裕馬 |
| DF | 39 | 金 正也 |
| MF | 3 | 飯尾 竜太朗 |
| MF | 9 | イサック クエンカ |
| MF | 30 | 田中 渉 |
| FW | 11 | 赤﨑 秀平 |
| FW | 42 | 山田 寛人 |
DATA
○入場者数／9,367人
○天候／晴、弱風 ○気温／18.8℃ ○湿度／40％
○ピッチ／全面良芝 ○時間／90分
○主審／村上伸次 ○副審／馬場規 松井健太郎
COACH INTERVIEW監督記者会見
お疲れ様でした。もちろん、簡単にはいかない厳しいかたちだったというのは当然想定した上でいきました。日程的に我々の方が少し優位な点があったので、なんとかそれも生かせるように試合に入りました。
前半、名古屋さんの方に攻められる時間が長くて、しっかりと全員で、守備で耐えながら試合をしていけたのは良かったと思います。後半、もう少し粘った中で最後は勝負を賭けたかったのですけれども、先にひとつ失点してしまって、そのあと攻撃に出ようとしましたけれどもなかなかゴールに近づくことができなかった、そういう印象です。
■シュート1本に終わってしまったことについて、どのように思われますか。
守備をするところからスタートして、なかなかいいかたちでボールを取ることも少なかったし、何回か取れたときも、なかなか2トップにいいかたちでボールを入れることすらままならなかった。そういうかたちでいくと、なかなかシュートまで持ちこむのは難しかった。
少し相手が1点を取ってから守りに比重を置いたあとも、ある程度の位置までボールを運べましたけれども、そこから打開することはほとんどできなかったと思っています。
■それを打開するためには、どういったことが必要ですか。
現状の中で、簡単には打開できる問題ではないのかもしれないですけれども、一つひとつの攻撃をする回数を増やすための前段階でクロスを上げることもそうですし、より守備の強度を上げて、いいかたちでボールを取れる回数を増やすことも必要かもしれません。
ハーフタイムコメント
ゴールに向かうプレーで完結しよう。もっとシンプルに。守備は安定してきたので、引き続き継続すること。目の前の相手に負けるな