2020明治安田生命J1 第14節 ガンバ大阪 2020年09月05日 (土) 18:33 キックオフ ユアテックスタジアム仙台
1 前半 2
0 後半 2
試合経過(得点、選手交代、警告、退場)
スターティングメンバー
GK | 27 | ヤクブ スウォビィク |
DF | 36 | 柳 貴博 |
DF | 16 | 吉野 恭平 |
DF | 13 | 平岡 康裕 |
DF | 4 | 蜂須賀 孝治 |
MF | 26 | 浜崎 拓磨 |
MF | 5 | 椎橋 慧也 |
MF | 7 | 関口 訓充 |
FW | 45 | 真瀬 拓海 |
FW | 15 | 西村 拓真 |
FW | 29 | アレクサンドレ ゲデス |
控え
GK | 24 | 小畑 裕馬 |
DF | 23 | シマオ マテ |
DF | 39 | 金 正也 |
MF | 3 | 飯尾 竜太朗 |
MF | 6 | 兵藤 慎剛 |
MF | 14 | 石原 崇兆 |
FW | 20 | 長沢 駿 |
スターティングメンバー
GK | 1 | 東口 順昭 |
DF | 3 | 昌子 源 |
DF | 4 | 藤春 廣輝 |
DF | 5 | 三浦 弦太 |
DF | 19 | キム ヨングォン |
MF | 8 | 小野瀬 康介 |
MF | 10 | 倉田 秋 |
MF | 15 | 井手口 陽介 |
MF | 29 | 山本 悠樹 |
FW | 9 | アデミウソン |
FW | 33 | 宇佐美 貴史 |
控え
GK | 25 | 石川 慧 |
DF | 27 | 髙尾 瑠 |
MF | 7 | 遠藤 保仁 |
MF | 14 | 福田 湧矢 |
MF | 34 | 川﨑 修平 |
FW | 18 | パトリック |
FW | 39 | 渡邉 千真 |
DATA
○入場者数/2,871人
○天候/曇、弱風 ○気温/26℃ ○湿度/74%
○ピッチ/全面良芝 ○時間/90分
○主審/飯田淳平 ○副審/西尾英朗 森川浩次
COACH INTERVIEW監督記者会見
お疲れ様でした。試合としては、入りは悪くなかったんじゃないかと思います。いい入りをして、先制もできました。ただし、決して悪かったわけではないけれども、ひとつ相手の質が上回ったところで同点になって、セットプレーもひとつ、非常に相手の良さが出て1-2になって、ただしゲームとしては自分たちが落ち着いて進められたので、その中で押しこんだときにチャンスを作ってPKも取れて、決して試合としては悪い方に行く感じではなかったのかなと思います。
それでも1-2でリードされて後半に入ったので、リスクを少し負いながら同点、逆転を目指していく中で、我々が取れずに、相手の方が3点目を取ったところで少し相手にぐっと勝機が傾いたのかなと思います。4点が入りましたが、3点差になったことに対しては、試合全体を通してというよりも、リスクを負った結果だと思います。
結果的に1-4で負けているので、非常に悔しい敗戦になりました。
■後半の立ち上がりから3失点目までは自分たちのかたちで長く攻撃できていましたが、その時間帯に1点を取るために必要だったのはどういうものでしょうか。
ハーフタイムに(言ったように)「もうひとつ深いところまで切り崩していこう」ということはトレーニングでも言っていますし、この試合だけではなくて反省も含めて言っているので、柳(貴博)が少しドリブルで抜きにかかったり、その中でチャンスを作ったりしていました。ただし、相手もやはり対応してくるので、違う手を出してワンツーを使ったり、3人目の動きを使ったりというところで、やれれば良かったのかなと思います。ただし、シュートまでいけていないわけではないので、クロス、こぼれ球も含めて、やはりそういうところをひとつ沈められればと思いました。あとは、ハンドじゃないかというところも2回あったので、そういうところも含めて、2点目が我々に入らなかったので、取りたかったと思います。
■今日は鳥栖が勝ったことで、仙台だけがホームで勝ちがありません。率直に、どう受け止めていますか。
もう、やり続けるしかないのかなと思っています。
ハーフタイムコメント
プレーの精度をさらに上げよう。相手ボックスに進入しよう。集中力を切らさないこと。